クラシック ジャグラー 設定6を攻略(検証)してみました。
クラシックジャグラーは、ジャグラー・シリーズの中でも比較的瞬発力があり、
4号機を思わせるようなジャグ連が売りの機種です。
そのため、短時間でドカンと爆発させたいという方には、お奨めな機種でもあります。
また、幻想的に光る独特なゴーゴーランプも売りのひとつです。
ちなみに、私も登場以来この機種の大ファンで、今でも楽しく打ち続けています。
クラシックジャグラーの注意点としては、比較的波が荒い傾向にあるので、高設定でも負ける場合があります。
ですから、打ち時やヤメ時には十分に注意が必要です。
今回も、毎回チェリーを狙いながら、時間が許す限りじっくりと打ってみました。
それではご覧下さい。
01. 4G BIG
02. 21G BIG
03. 20G BIG
04. 19G BIG
05. 23G REG
06. 21G BIG
07. 3G BIG
08. 247G REG
09. 95G REG
10. 214G BIG
11. 175G REG
12. 247G REG
13. 81G REG
14. 57G BIG
15. 36G BIG
16. 506G REG
17. 44G BIG
18. 80G BIG
19. 72G REG
20. 79G REG
21. 314G REG
22. 122G BIG
23. 185G REG
24. 118G BIG
25. 330G REG
26. 18G BIG
27. 82G REG
28. 176G REG
29. 104G BIG
30. 65G REG
31. 443G REG
32. 294G REG
33. 426G BIG
34. 6G BIG
35. 90G REG
36. 15G REG
37. 185G BIG
~ 終了 ~
総ゲーム数 5,067G
BIG 19回 1/266.68
REG 18回 1/281.50
ボーナス合成 37回 1/136.95
投資額 1,000円
出玉数 920枚
出玉率 106.42%
ぶどう 826回 1/6.13
チェリー 179回 1/28.30
チェリー解除 BIG 6回 1/844.50
チェリー解除 REG 5回 1/1,013.40
最大ハマり 506G
最小ハマり 3G
今回のクラシックジャグラーも、結構荒れました。
出だしは1,000円でペカり、見事BIGに偏ったジャグ連で、一撃で1,500枚ほど抜くことができました。
しかし、その後は出たり飲まれたりと停滞が続き、後半では400G(REG)、300G(REG)、400G(REG)と、見事なスランプをかましてくれて、1,200枚ほど飲まれてしまいました。
しかし、最後の最後でBIGが連チャンしてくれたので、何とか920枚で終わらせることができました。
おそらく、時間があれば、このあともBIGがコンスタントに続き、2,000枚以上まで上がったことが予想されます。
今回は、全体的にREGに偏ってしまい、出玉はイマイチでしたが、しかし、最大ハマり数が506Gと、設定6ならではの安定感は感じられました。
やはり、この機種は設定6でも、「ある程度爆発したら辞め」といった立ち回り方が、無難だと言えるでしょう。
それでは、次回は「ハッピージャグラーⅤ」をお送りします。次回もどうぞお楽しみに。
※注意:本検証は、あくまでも「ノーマル機」が対象です。「裏ロム(改造)機」や「ホルコン(ホールコンピュータ制御)機」では、出かたが異なる場合があります。